ワンフェス 2015 夏 まとめると武装神姫だった


ワンフェスって何?

ワンフェスとは「ワンダーフェスティバル」の略で

プラモデルや、フィギュアなどの立体物のコミケみたいなものです。そこでは個人のディーラーのフィギュアやガレージキットから、企業(コトブキヤなど)の新作の発表の場でもあり、企業としての実力を魅せつける場所でもあります。また個人ディーラーはそこで発表した作品によって、仕事を請けおうキッカケを作ったり、制作したガレージキットを販売して制作資金を稼ぐ場所でもあります。年に2度ほど行われ、夏と冬に行われます。

今回はの内容は!!

■ワンフェスの常連ジャンルがついに復活
■やってくれたぜコトブキヤ(ツイートまとめ)
■新原型「マシニーカ」の可動範囲がスゴイ
■発売時期は?

■ワンフェスの常連ジャンルがついに復活

ぶっちゃけると「武装神姫」です。

武装神姫って何?

武装神姫は、ゲーム会社(今はスポーツ産業に手を入れている)が作った、フィギュアとネトゲを連動させた、先走りすぎたコンテンツで僕がもっとも力をいれて同人誌を作っていたジャンルの一つです(いやいまも入れていますよはい)

フィギュアのパーツ数がすさまじく、第一弾の天使型・悪魔型は大人気で、値段とボリュームが噛み合ってないほどお買い得で、フィギュア好きとプラモ好きを両方魅了した画期的なジャンルでした。素体の原型は、原型師としても有名な浅井真紀さんで当時から可動範囲と剛性にすぐれ、ぺたん座りができるアクションフィギュアとして話題をよんでいました。

じゃあ、今回なぜ復活なのか・・・

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(一瞬墓標かとおもいました・・・)

前回のあるイベントでは、突然の版権停止勧告(イベント二日前)が行われ、ジャンル登録して制作してしたディーラーが全員顔面が顔文字になるほどの驚愕でにっちもさっちもいかないほどの自体になっていました。もともと版権元のコナミは同人イベントなどでも版権にうるさいと評判でしたが、ラブプラスが出始めてからはかなりゆるくなっていました。
(昔からトキメモなどはゆるかった気がしますが)

武装神姫はゲームが終わってから、そしてアニメが終了してからは「オワコン」オーラが凄まじく、まさに地下アイドルのようにひっそりと一部の人気を維持してきました。
ですが、大型の「ドール」たちに淘汰され、私のまわりでも神姫からドールへと移っていく様子をみていました(いや、私もその一人とか言えない)

他にも、プラモデル「豪雷」の発売や、フィグマやピコニーモなど、1/12の主役の座をどんどんと追いぬかれ、バイク型のエストリルなどはワンフェスで盛大に発表していながら
発売されないという大手企業には驚きの結果をうみだしたりもしました。バイク型は一部のファンの個人制作で実現しています。

浅井真紀公式ツイッター

 

■やってくれたぜコトブキヤ(ツイートまとめ)

全てが終わろうとしていた神姫の世界の救世主となったのは、フィギュアでも古参企業「コトブキヤ」ブキヤの愛称で知られる企業です。フレームアーム・ガールズ「豪雷」が出たあたりから、神姫の完全終焉を意識していましたが、まさか同じコトブキヤから「武装神姫」がでることになるとはダレも思ってもいませんでした。

まさにコトブキヤ!!!
やってくれたぜコトブキヤ!!

同時に発表した、メガハウスの「デスクトップアーミー」ですがデザイナーのBLADE氏のデザインする、第一弾がどう見ても武装神姫猫型「マオチャオ」というのはナイショです。
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※ デスクトップアーミーですが、ネンドロイドのようなややぷにっとしたタイプになりますので、武装神姫とは違ったスタイルになります。なので住み分けとしては問題ないと思います。

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■新原型「マシニーカ」の可動範囲がスゴイ

武装神姫の素体は昔から可動範囲が高く、ぺたん座りや様々なポーズをとらせることができました。どうじにドールや、figmaやミクロマンなども可動範囲がありますが、武装神姫が発表された2008年当時の衝撃を拭いさることが出来ていませんでした。ですが、今回発表された、神姫素体第四段は、あの時の衝撃をそのままにしてきました。

驚きの正座ができます。

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なんて、なめらかなボディ・・・

従来の素体では、腰の可動範囲や膝の可動範囲に関節がひとつしか作られていませんでしたが
今回は可動範囲に関節ジョイントパーツが2つにふやしたことで、正座が可能になりました

また、脚の指先にも可動範囲を追加し、サンダルや下駄などの足先の表情も豊かになり
限界まで人間に近い表情やポージングが実現出来るかと思います。

 

武装神姫初期の発売時期よりも、近年フィギュアのクオリティが劇的に上昇しており。プラモデルとして発売するにしても顔パーツがすでに可愛らしいという嬉しい特典付きになります。神姫の無表情差が好きというひともいます。

 

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■発売時期は?

はやければ2016年に発売開始されます。第一弾は「アーンヴァル」、在庫様や白壁様などさまざまな逸話がありますが、やはり第一弾としての壁(意地)があるようで、定番の人気さがうかがえます。第二弾は「ストラーフ」になります。ワンフェスのイベント内でも武装神姫の全シリーズを製作予定とのことで、このうちバイク型が含まれるのかどうかが懸念材料の一つです。もう一つは、サンタ型ツガル、コナミ版権ガチのキャラ。ソレ以外は発売してくれそうで楽しみです。個人的には、グラップラップとフブキがどうなるのか一番楽しみです。

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